コスパよし！ロンドンで気軽にランチ＆ごはん！～おひとりさまにもおすすめ～
こんにちは。ちっぷすです！
『イギリス？ご飯おいしくないって聞くけど…』
何人にも言われました。笑
住んで２年目の私は、
お店を選べば美味しいよ！と答えています。
しかしロンドンの外食は高く、日本みたいに安くておいしい！
という店を見つけるのが難しいのは事実です。
そこで今回はおいしいご飯はもちろん、
コスパや早さを求める方、おひとりさまにおすすめの
セルフサービス方式のごはんスポットについてです！
安い！早い！落ち着く！おすすめごはん～in ロンドン～
フードコート
最近増えてきた室内のおしゃれフードコート。
おなじみフィッシュアンドチップスや他国籍料理を楽しむことができます。
日本のフードコートと同じ仕組みで、呼び出しベルを渡されます。
あとは待つだけ。
そしてイギリスでは片づける必要がないんです！
これは意外と快適ですよ～！
Market Hall West End
Seven Dials Market
外のマーケットよりは高めだと思いますが、
中心部にあるレストランに入るより断然安くて早い！
街にありながらも席数が多く座る場所にも困りませんでした。
（特にMarket Hall West End）
パイショップ
イギリス伝統料理を楽しみたいなら、
パイショップでパイ＆マッシュ！
Goddards at Greenwich
さくさく熱々パイとマッシュポテトがドーン！です。
とても１食分とは思えないほど！
ロンドン郊外なのもあってか、驚きの￡4.40から！
繁盛店なので、混みあっていることも多いですが、
店内は意外と広いのと観光客も多いのですぐ座れました！
デパートのカフェ・レストラン
John Lewis The Place to Eat
意外と穴場？と思っているところがジョンルイスのカフェ・レストラン。
私がよく頼むのは『Soup of the day』です。
たっぷりのスープとパン一切れ。
はじめはこれで足りるかな？と思っていたけど
ランチには十分！しかも安くて早い！
ガッツリご飯やサンドイッチ、デザートまで、
なんでもそろっているので、
長めに時間をつぶしたい時の利用もおすすめです。
というわけで今回は、
さくっとごはん・ランチにおすすめのお店についてでした。
これからもくつろげてコスパもいい、
ホッとスポットを探していきたいです！
ロンドンで図書館に行ってみた！～貸出カードの作り方～
こんにちは。ちっぷすです！
突然ですが私は図書館が好きです！
だからと言って読書家というわけではありませんが…
地元に利用しやすい図書館があり、
図書館を利用することは生活の一部のようなものでした。
イギリスに住みはじめた時も、
ふと図書館に行きたい！という気持ちになり、
近所の図書館を調べて、行ってみることにしました！
ロンドンでの図書館利用（近所のとある図書館の場合）
貸出カードの作ろう！
持ち物
・ＩＤ（身分証明書）
パスポートやＢＲＰカード
・住所を証明できるもの
まだ免許書を書き換えてなかったので、
銀行からのレターを持っていきました！
（・サインの証明ができるもの）
バンクカードの裏のサインを見せたような…
覚えていなくてすみません。
受付に行く
カウンターに行って、
『カードを作りたいです』
この一言でＯＫでした！
渡英したてで何を言われているのか、
恥ずかしながらよくわかりませんでしたが、
とりあえず持って行ったものをすべて出したら
何とかしてくれました。笑
登録用紙を書いて、登録してもらい、
カードにサインをしたら完了です！
その後軽く説明してくれました。
貸出・返却
日本と全く一緒です。
カウンターに行って、
『借りたい』『返したい』と言うだけでした。
上手く言えなくてもカードを持っているか持っていないかで
判断してくれましたよ！笑
本は３週間２０冊まで借りることができます！
メリット
たくさんの本に出会える
私が嬉しかったのが Easy Reading の本！
本屋さんではなかなか見つけれないのですが、
たくさんの種類がありました。
同様にマンガも嬉しかったです。
日本のマンガを英語に翻訳したものがおいてあるコーナーがありました！
勉強になるけど、そろえるとかなり高い…
無料で読めるのはメリットでしかないです！
ＤＶＤ貸出
新しいものからクラシックなものまで、いろいろありました！
新作は￡２、旧作は￡１です。
こちらも日本のアニメやジブリなどもあり、
ホームシックになったときによさそうです。
Bank Holiday前にはお得なセール価格になることも！
お得なサービスが受けられる
私が貸出カードだと思っていたものは、
カウンシルのコミュニティーカードも兼ねていたようで、
様々なところで割引を受けることもできるようになりました。
また、Wi-fi・パソコンも無料で使えます。
安価でコピー機が使える
A4・A3 白黒・カラーが10p～50pで使えます。
注意点
延滞料金
本・DVDともに延滞料金がかかります。
私の行っている図書館では１アイテムにつき、１日20pです。
メールアドレスを登録していたら返却日の前にメールが届いたり
アプリでもいつでも確認できたりと忘れにくい仕組みにはなっていましたよ！
これからも図書館を上手く利用して、
イギリス生活を充実させていこうと計画中です。
ぜひ近所の図書館を探して行ってみてくださいね！
結局どっち？イギリスのボディークリーム！～Aveeno vs E45～
こんにちは。ちっぷすです！
お肌がカサカサ乾燥する日々が続いています。
カサカサにおすすめのボディーソープはこちらから。
イギリスのボディークリームを調べると、
よく出てくるのがAveeno と E45。
どちらも皮膚科医の方がおすすめしているとか…
結局のところどっちがいいのかな？と思い、
どちらも試してみました！
Aveeno vs E45
浸透して内側から潤ってくれることを期待して、
どちらもボディーローションを購入。
見た目・使いやすさ
○ Aveeno
ポンプ式を使っています。
めんどくさがりの私にとって、
手軽に気軽に使えるのがポンプ式の魅力だと思います。
寝る前にちょっと塗ろうかなという気分になります。
○ E45
こちらもポンプ式がありますが小さいサイズを使っています。
小さいサイズでも自立する容器なので置きやすいです。
価格
○ Aveeno
300mL ￡８弱
○ E45
400mL ￡６弱
Aveenoの方が少しお高めです。
でもBoots等でセールをしているので、
その時は同じくらいの値段で購入可能です！
香り
○ Aveeno
麦っぽいにおい？不思議な香りです。
嫌な匂いでもなく残るわけでもないので、
慣れたら気にならなくなりました。
○ E45
よくある『無香料のボディークリーム』の香りです。
私は結構好きです。
テクスチャー
※iPhoneで撮影。わかりにくくてすみません！
○ Aveeno
形がキープされる固さです。
ボディークリームに近い感覚ですが、伸ばすとよく伸びます。
○ E45
どちらかというとゆるめの乳液よりの固さ。
Aveenoよりとろっとしていて、出すと形が変わります。
伸びはかなりいいです。
浸透力
○ Aveeno
しっかり塗り込むと◎
E45よりバリア感が強く、効果も長く続いている！（気がします）
塗った後すぐはべタつくかも…
○ E45
のばすとすぐに肌になじんでしっとり。
ベタつく感じはしないけど保湿されている感覚です！
まとめ
○ Aveeno
個人的には、
日本のジョンソンのボディーローションに似ていると思います！
と思ったら、AveenoもJohnson＆Johnsonでした。笑
パッケージの『moisturise for 24 hours』の通り、
しっとり感が長く続く分、浸透するのにも時間がかかるという印象です。
より冬に向いていると思います。
普段の乾燥には、ボディークリームの代わりとして使っています！
○ E45
パッケージに『FAST ABSORBING』と書いてある通り、
すぐに肌になじんでベタつかないので、年中使えます！
逆に冬は物足りなさを感じるかも…
特に乾燥しているときは、
これにさらにこってりめのボディークリームを重ねています！
有名なAveenoとE45の２つを使ってみて、
意外と違いがあることに気づきました。
季節や自分の肌に合わせて使い分けていこうと思います！
薬何飲む？イギリスで購入した常備薬！これを持っておけば大丈夫！
こんにちは。ちっぷすです！
寒い日が続きますが、体調を崩していませんでしょうか？
私は日本にいた時、
治りが遅くなるのが嫌でなるべく早めに病院に行っていたため
市販薬は鎮痛剤以外ほぼ使わない生活をしていました。
そんな私ですがイギリスに来てからは、
病院よりも市販薬にお世話になっています。
今回は、今まで使ってみた薬の中で、
引き続き常備している薬についてです。
イギリスでの常備薬
鎮痛剤
イブプロフェン Ibuprofen 200mg
主に生理痛、時々頭痛に使っています。
箱の表には頭痛、筋肉痛、腰痛、リウマチの痛みとありますが、
高熱などにも効き、日本の解熱鎮痛剤と同じような働きのようです。
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（※追記※ 2020.3.17）
一部ニュース、仏厚生大臣のTwitterで、
『コロナウイルスの患者が服用すると感染悪化の要因になる可能性がある』
という情報がありました。
お気をつけください。
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これを選んだのは、日本でイブA錠を愛用していたからです。
イブA錠はイブプロフェンが主な成分なので、体に合うかなと思い購入。
強すぎるのではないかと心配でしたが…
イブA錠（2錠）の成分は
イブプロフェン 150mg
アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg
無水カフェイン 80mg
イギリスで購入したイブプロフェンは
イブプロフェン 200mg
詳しくはわかりませんが大差はなさそうです。
実際に飲んでみましたが効く速さ、副作用等に問題はありませんでした！
粒はイブよりは大きめです。
そして何より安い！
どこのスーパーやドラッグストアでも買えて、50p弱です！
買える個数に制限があるようなのでお気をつけください。
私が行ったスーパーでは２個まで、
セルフレジでは店員さんに確認してもらう仕組みでした。
ＮＨＳのＨＰでも生理痛にはイブプロフェンが効くとありました。
風邪薬
LEMSIP
お湯に溶かすタイプ、錠剤タイプ、
また普通のもの、LEMSIP MAXなどがあります。
私はお湯に溶かして飲む LEMSIP（レモン味）を購入しています。
Maxでなくてもびっくりするくらいよく効くからです。笑
どのくらい効くかというと、
薬を飲んでしばらくすると症状が落ち着く、
そろそろ次の薬を飲む時間かな、というところで
だんだん症状が出始める。といった感じです。
原因そのものを抑えるというよりは、
症状を抑える風邪薬です。
Paracetamolがかなり効いているみたいです。
お湯に溶かして飲むと体も温まって
さらに効果が高まっているような気がします。
味は甘めのレモネード、後味ほんのり苦め?で
かなり飲みやすいです！
カプセルの方もよく効くのでお出かけ先で
ささっと飲みたいときにはおすすめです。
ちなみにあるイギリスの方によると、
これは『ゆるやかな薬』だそうです…(笑)
のど飴
Strepsils
トローチイギリス版！？
とてもおすすめののど飴。
のどが痛い時だけでなく、乾いた咳が出そうなときにもなめています。
個人的にはトローチよりもよく効くと思います！
私は風邪がのどから来やすいので、
おかしいなと思ったらまずはこれから！
旅行にも一時帰国の際にも必ず持っていくお守り的存在です。
遊びに来た家族や友達もその効き目に驚いて、
買って帰っていました。笑
薬が入っているので使う際は気を付けてくださいね！
以上が私がそろえている常備薬です！
イギリスでは大きな病気ではないときは家で治すのが基本のようで、
日本にいた時との違いを感じています。
そして、薬も見たことのないものばかりで
他の方のブログや口コミが頼りでした。
その他
私が参考にしているのが、NHSのHelth A to Zです。
薬の例やGPに行ったほうがいい症状などが書いてあるので、
イギリス式治療法を知る方法としてありがたいです。
『症状_NHS』でも検索できます。
『休む』と書いているのもあって笑えます。笑
自分に合う薬や治療法を見つけて、
毎日元気に過ごしたいですね！
硬水・乾燥と戦おう！イギリスでのスキンケア！～番外編～
こんにちは。ちっぷすです！
前回はイギリスでしている基本のスキンケアについてでした。
今回は番外編として前回書ききれなかった、
おすすめのコットンや最近使ってよかったものについてです。
イギリスでのスキンケア～番外編～
コットン
Sainsbury’s Fairtrade Cotton Wool double faced pads
クレンジング、ふき取りに使っているコットンです。
今までBoots、Superdrugなどいろいろなところのコットンを使ってみましたが、
ちくちく感、ごわごわ感が気になっていました。
このSainsbury’sのコットンは、薄いのに丈夫で、
適度な柔らかさもあり、メイクも落としやすいです。
最近無印のコットンも使ってみました！
柔らかさとコスパの面では勝っているのですが、
この大きさと丈夫さが好きなのでまたこれに戻す予定です。
小さいSainsbury’sにはないこともあるので、
見つけた時にはまとめて買いをしています！
パック
Simple urtra calming sheets mask with hemp seed oil
最近ヘンプシードオイルが入ったスキンケア用品がいろいろ出ていて、
大麻のスキンケア？と気になっていたところ、
Bootsで半額になっていたので買ってみました！
べたべたしすぎず、適度にとろみのある液でよかったです！
マスクのフィット感も抜群！
Simpleシリーズのパックは他にも使ったことがありますが、
今はこれが一番好きです。
日本ほどお手頃で手にはいるパックはなかなかありませんが、
Simpleのものは半額になることも多いので、
気に入ったものがあればまとめて買うことも多いです！
モイスチャライザー
Simple calming moisturiser with hemp seed oil
パックがよかったので同じシリーズのものを買ってみました。
乳液より軽い使い心地です。
これは効果あり！
定期的に同じ場所に現れる吹き出物があるのですが、
それが今までにない速さでいなくなりました！
最近気になっていた、
フェイスラインのざらつきも少しずつよくなってきている気がします。
ただ、パックでは気にならなかったにおいが少し気になります…
無香料なのでオイルのにおいかなと思うのですが、
結構独特のにおいです。
においは持続しないので、塗るときだけ我慢しています。笑
以上、イギリスでのスキンケア～番外編～でした！
スキンケアは新しいものがどんどん出てくるので、
悩みや季節に合ったものを探して、
試していきたいと思います！
硬水・乾燥と戦おう！イギリスでのスキンケア！～全部ロンドンで購入～
こんにちは。ちっぷすです！
時はさかのぼり私がイギリスに来たばかりの頃。
日本から持ってきたスキンケアグッズがまだあったので、
そのまま使っていました。
ヨーロッパは乾燥する！と言われていたもののいつもと変わらず。
私の肌って強かったのか！と思っていました。
しかし一週間後…見事ごわごわ肌に。
パックをしても改善もなく、いろいろな方のブログを読み、
原因は乾燥だけでなく、硬水も！？
ということがわかってきました。
場所が変われば、場所にあったスキンケアが必要ということがわかり、
スキンケアの見直しをすることになったのです…
今回はいろいろな過程を経て落ち着いた
硬水・乾燥と戦うスキンケアについてです。
日本でのスキンケア
日本では、オイルクレンジング→洗顔→ふき取り化粧水→
導入美容液→化粧水→（乳液）→保湿クリームを使っていました。
混合肌です。
イギリスでのスキンケア
クレンジング
GARNIER
よく売っているピンクのふたのあれです！
まず洗顔をやめました。
というとよく友達には驚かれます。
でもどなたかのブログで、
水が乾燥したらすぐライムスケールができる。あれが顔で起こっていると思うと…
とようなことを読んで、納得がいきました。
これはコットンで拭きとるタイプです。
今までふき取るタイプは使っていませんでしたが、
すっと落ち、べたつかないので使い心地がよく、ずっと使っています。
メイクが濃い際には（特にマスカラ）、
同じシリーズのオイルインのものを使っています。
そしてお風呂へ…
ふき取り化粧水
CLINIQUE Clarifying Lotion
日本でもおなじみのクリニークのふき取り化粧水。
私も日本にいるときから使っていました。
日本で売っているものは『日本処方』で、
海外で売っているものと違うそうです。
イギリスで買ったもののほうがスースー感が強めです。
私は気にならず使っています。むしろ好きです。笑
これでシャワーでついた硬水の成分もふき取っている（つもり）です。笑
導入美容液
Simple hydrating booster
BootsかSuperdrugで半額になっていることが多いので
その時にまとめて買っています。
元値は約￡７です。
化粧水
Organic Rosewater
イギリスでは日本でいう化粧水は一般的ではないのはよく聞く話…
でもやっぱり水分補給はしたくて見つけたものです！
日本の化粧水ほど保湿力はありませんが、
使っていて気持ちがいいです。
フェイスオイル
Organic Restoring Overnight Facial Oil
この冬からはじめてオイルをとりいれました。
硬水とともに年齢からくるものとも戦っておりまして…(笑)
オーガニックのものに興味があったので
Holland and Barrett で探していたところ、
店員さんが『乾燥には絶対ローズヒップオイルがいい！』
と教えてくれました。
Balmonds Intensive Facial Oil 30mL
https://www.hollandandbarrett.com/shop/product/balmonds-intensive-facial-oil-60033958?skuid=033958
オイル初挑戦の私にはすぐに決断できる値段ではなかったので、
おすすめしてくれたものに似たものをBootsで見つけて購入しました！
オイルはべたつくイメージがありましたが、
意外にも浸透してくれていい感じです。
べたつきが気になるときは、ローズウォーターをかけてなじませています。
乳液
CLINIQUE Dramatically Different Moisturizing Lotion
日本にいるときから愛用していた乳液です。
乳液が合いにくい私もこれはトラブルなく使えていました！
こちらも日本で売っているものは『日本処方』です。
イギリスで売っているものは日本のものよりあっさりしています。
イギリスではローションはメイクをふき取った後に使うものなので
浸透しやすいテクスチャーになっているのではないかと、
勝手に理解しています。笑
保湿クリーム
CLINIQUE Moisture Surge
これも日本にいるときから愛用していた保湿ジェルクリームです。
夏にべたつきを感じるときは乳液代わりにしていました。
私のスキンケアは最後にこれをなじませてなめらかにして終わり！です。
これを買う際には免税店で買うことをおすすめします！
２個セットで売っていて、圧倒的安さ！
普通のお店で買う１個の値段より安いこともあります。
現在のスキンケアは日本で使っていたもの（クリニーク）、
プラス、イギリスで使い始めたプチプラ系で構成しています。
イギリスでクリニークを買うのははじめは緊張しましたが、
これが欲しい！と画像で見せるとスムーズでした。
ちなみにピカデリーのクリニークのBAさん?はおじさまで
あっさりした接客で買いやすかったです。
オンラインも意外とすぐに届きましたよ！
肌のトラブルは私にとって髪よりも気持ちを左右する大問題なので、
これからも郷に入れば郷に従えの精神で、
今の肌状態や土地にあったものを使っていきたいと思います！
おすすめ！イギリスのボディーソープ２選！
こんにちは。ちっぷすです！
前回、前々回ともにお風呂シリーズが続いています。
今回はイギリスのおすすめボディーソープについてです。
ボディーソープには特にこだわりがなく、
いろいろ試してはいないのですが、
今まで使ったなかでのお気に入りを紹介しようと思います。
私の好きな使用感は、
泡が立つ、すっきり洗える、でも乾燥しすぎないです。
おすすめボディーソープ２選！
Dove
特にこれがふんわりとした香りで好きでした。
どこでも買えて安い！のが何といってもいいところ。
スーパーにも、ドラッグストアにも売っています。
1/4 moisturising cream と書いてあるものは
どれも好きな使用感でした。
それ以上クリームが入っているものは
少しべたついて、洗い流した感がなく苦手でした。
サイズも大小あります。
Aveeno
ボディークリームでよく聞くAveeno の Body washです。
Soap-freeという言葉があり、泡立ちが気になりましたが…
ちゃんと泡立ちました！
ゆるめのシャンプーのような固さの液体です。
完璧にしっとりというわけではありませんが、
すぐにボディークリームを塗らなきゃ！と焦るほどでもなく、
ボディークリームを塗り忘れたからといって、
カサカサ、かゆくて大変！ということもありませんでした。
かなり優秀なボディーソープだと思います！
ただお値段もお高めで、強気の￡９以上…
というわけで、Bootsにちょくちょく偵察に行き、
安くなっているときに購入しました！
￡６ほどでした！
それでも他と比べると高いですが、
今回の冬はこれとともに越そうと思っています。
一番肌がかゆくなりやすい、季節の変わり目には
まだ使用したことがないので、試すのが楽しみです！
またよいものをみつけたら試してみようと思います！
